倉敷 岡山 ガラスコート Ripica

岡山・倉敷を拠点に頑張ってます^^ こだわりの車磨き職人のブログです。各種パーツ持ち込み取り付けもOK~。

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☆ Wagon-R Limited ☆(ソリッド・赤・クリアーなし・色あせ)復活!! 

ここのところ、何を思ったか。。。。何をトチ狂ったか

夜な夜なスタジオ入りしてギター弾きまくっちゃってます

スタジオ。。。は、ちと言い過ぎました

実は当店2階の事務所です。

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一応防音加工してますので、少々の音出しなら大丈夫なんです

PA機材は、私と同じく。。。けっこう歳くってますよ。。。。

1975年~1985年くらいのものをまだ使ってます。

超アナログですが、けっこういい音なんですよ。。。これが

また近々、メンバー集まって年末のパーティーに向け練習できたらいいかな。。。と

。。。に、しても。。。音楽はいいっす

それに、ギター、ガンガン弾いてたらけっこうストレス解消になってこれまたいいっすわ



んなワケで。。。。。

今回のお車はこちら。。。。。(突然始まりましたが)

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いつもお世話になっている業者さまからのご依頼です。

「何とかならんかな」。。。と

もちろん。。。。「何とかしましょう」。。。。と

ただし、Glass coat の5coat が条件で。。。ということでお受け致しました。

実はこちらのワゴンR。。。クリアー塗装が施されていないタイプのお車なんですよね。

以前にもこのブログで何度かご紹介させていただいたことがあるのですが。。。

解り易く言うと、しょっちゅうWAX掛けしてないと洗車の際にタオルに色が着いてしまう。。。

このお車だと洗車タオルが赤くなる。。。ってことです。

クリアー塗装がなされていればそうはならないんですが。。。。

で、当店ではそういったお車には「5コート」をお勧めしております。

要するにGlass coat で硬いクリアー層を造ってやろうと。。。

ただし、施工時間と費用はちょいとかかりますケド

興味がおありの方いらっしゃいましたら一度ご来店くださいませ

じっくり、ゆっくりとご説明させて頂きます



さっ、それでは全体をチェックしていきましょう。

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。。。。どうでしょう。。。かなりの美味しそうなお品ですね正直。。大好物です。

久々に燃えてきた。。。。

さあ、頑張りまっせぇ~


まずは、ポリッシャーが入らないこんなところとかを。。。ハンドポリッシャーで

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マスキング。。。ますきんぐ

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研磨加工スタートです

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今回はシングルアクションP&ウールバフ。。。コンパウンドは3種類(3工程)

ギヤアクションP&ウレタンバフ。。。仕上げ(0,3ミクロン 超微粒子)

Glass coat 施工。。。。5コート(5回塗り)


まずはルーフから。。。。。

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ルーフちょいと磨いただけでバフはこんなことになっちゃいます。。。q4008.jpg

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マスキングテープも赤く染まってます。

バフを交換してコンパウンドの番手を上げて再び研磨。。。。

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少しずつ光沢がUPしてきました。

研磨したところとの差はこんな感じです。。。。。

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とりあえずルーフ半分が終わったところです。。。。。

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残り半分も同じく。。。。。。。。で、こんな感じです。

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若干の染み(鳥の糞あと。。。とか)はどうしても残っちゃいますけど、何とかここまで復活しました

さあ、次いってみよう。。。。のってきましたよ~

リヤーゲート。。。。

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何やらステッカー跡が。。。。

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ステッカー跡も無事クリアー

リヤスポ。。。コイツの塗装けっこう薄いんですよねぇ。。。いつも気を遣いますわ

で、こんな感じに磨き上がりました。

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リヤーゲートも復活しましたね

側面もこんな感じでいっちゃいます。。。。側面のほうがわかり易いかも。。。

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ポリッシャー、バフ、コンパウンドをとっかえひっかえ、1枚1枚のパネルをじっくりキッチリ仕上げていきます。

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イイ感じに磨きあがってきてますね~

それでは。。。最後にとっておいたボンネットを。。。

ほい

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おお~ええ感じぢゃ。。。。すんません

えっと、とりあえず。。。テープ貼ってみましょか。。。。q5002.jpg

バフマジック。。。スタートです

1st cut 。。。q5003.jpg q5004.jpg

2nd cut 。。。q5005.jpg q5006.jpg

3rd cut 。。。q5008.jpg

最終カット。。。q5009.jpg q5010.jpg q5011.jpg

テープを剥がすと。。。クッキリですねぇ

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ここでお見せしたかったのは、Before After も、もちろんなんですが

「こげんなるまでに、なんぼぉ削ったんならあ。。。でぇ~れぇ削ったんぢゃねぇ~んか」。。。。と

それでは早速、膜厚計で計測を。。。。。。

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    Before             After

4,3μm(ミクロン)の研磨ってことです。。。。ぼっけぇこたぁねぇのぉ。。。(たいしたことはないな)
(岡山弁を文章にするのってけっこうタイヘンかも

思ったほどではないでしょう。。。

これでGlass coat 1回分が約1,5ミクロンの被膜厚ですから5コートすれば7,5ミクロン。。。

最初の2回分がベースコートとしても4,5ミクロン。。。と、まあそんな計算どおりにはいかないにしても

ここで削った分はほぼ補える計算になります。


ついでに。。。光沢計も見てみよ。

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まあ、当然と言えば当然ですけどね

倍以上輝いているってことですわ


さっ、残り半分もキッチリと磨いておかないと


はい、ボンネットも無事終了です。

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研磨加工(下地処理)。。。終了~

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どうでしょうか。。。けっこうイイ感じになりましたよ

光沢もここまで戻ればOKでしょう

ちなみに、ここまでに使ったバフ達です。。。。q9050.jpg

それぞれに使う研磨剤もまた同じ数だけあります。



ちと休憩ぢゃな。。。。ふぅ~


コート前のこの段階でどれだけ光沢度を上げるか。。。

また、どれだけキズを除去できるか。。。

結構たいへんな、そして重要な作業なんですよね。。。実は


さあ、ここでやっとコーティング工程に。。。。。

使用するコート剤はこちら。。。。

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このちっこいスポンジで塗っていくワケです。。。

このコート剤。。。硬化するとこんな感じになります。

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MAX8H(JIS鉛筆硬度)強の硬さになっちゃうんです。

こいつで硬いクリアー層を形成してやろう。。。と

ただ、Glass coat にもいろんな種類があります。

硬化すれば当然ですが硬くなっちゃいます(あたりまえぢゃ、それを硬化っていうんぢゃ)

ここで気をつけないといけないのが、重ね塗りをしていくとクラック(ヒビ)が入ってしまうものもあるんです。

でも、大丈夫ですこのRipica Hi Glass coat は柔軟性を持ちつつ8H強の硬度を持つコート剤なんです。

以前にも何度か記しましたが。。。。

ホンマかいな??。。。って思って当店の代車で6コートまで試しましたが何も問題なく今もピカってます




それでは早速いっちゃいます。

1st coat 。。。。。。

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取り外しておいた、ワイパーアーム、ナンバープレートにもキッチリとコートです

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で、いつも通りこの状態で一晩放置。。。硬化乾燥をさせます。

このままコートするよりも表面硬度が少しでもUPしてからのほうが

より確実にコート被膜厚が稼げると考えて。。。これも私の「こだわり」ですから


。。。と、いうわけで。。。。。

     
     。
     。
     。
     。
     。
     あさァ~~


一晩寝かせたことにより昨日コートした表面硬度は3Hくらいになってます。

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硬化したことによって、光沢度もUPしてます。。。

このコート剤は硬化すればするほど光沢度も上がってきますから



2nd coat いっちゃいます 

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。。。。で、また一晩放置して硬化乾燥させて。。。。を繰り返しトータルで

5coatするワケです。

手間と時間はかかりますが、その分しっかりと結果が出ますから


2コート以降の途中で撮影した画像です。。。。

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そんなこんなで。。。。5コート終了しました

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ここまで読まれた方。。。入庫当時の画像を今一度UPしますね。。。

たぶんそろそろ記憶が薄れてきているのでは。。。と


こちらが施工前の画です。。。。。。。q1001.jpg q1006.jpg

んでもって、こちらが 5コート 施工直後の画像となります。。。。

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どうでしょうか。。。当店のバフマジック

すっかり見違えちゃったりしませんか

街を歩いていたら振り向きたくなりません?。。。なんて



「何とかなりましたよ~」

いやあ、今回は久々に燃えました。

さすがにちょいと疲れましたが。。。たまにはこんな内容のブログもUPしたいですしね

ちと、記事が長いっすケド。。。



今回も納得の作品に仕上がりました。。。。ありがとうございました

納車までにはさらに光沢度UPしてますから



それでは、最後にいつものスッキリどや顔でお開きに。。。。。

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おおおおおぉぉぉぉお~~復活ぢゃあ



おやすみなさいましぃ~~


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カテゴリ: ガラスコート(経年車)

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Posted on 2014/09/20 Sat. 00:00    TB: 0    CM: 0

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