倉敷 岡山 ガラスコート Ripica

岡山・倉敷を拠点に頑張ってます^^ こだわりの車磨き職人のブログです。各種パーツ持ち込み取り付けもOK~。

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マークX ブラック 

今回は先日入庫した MARK-X のガラスコートです。


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新車なんですけど・・・

ご覧のとおり、かなりの小キズです

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何度も言いますが・・・・新車です。

上の画像でお分かりのように、キズだらけです。

通常の蛍光灯とか水銀灯とかではほとんど分らないのですが

当店のメタルハライド・ランプの下ではこんなにハッキリと出てしまいます

もう一段上の画像では確認できませんが、同じ車です。


このような状態のまま硬いガラス皮膜のコーティングを施した場合

キズ、染み、くすみ・・・等々はコート皮膜の下になってしまって

気が付いたとしてもそれを取り除くにのは容易なことではありません。

少々のキズならガラスコートすれば埋まってしまう・・・って思われてる方が多いですけど

答えは「NO!」です。

ガラスコートの膜厚は皆さんが思われてるほどそんなに厚くはありません。。。残念ながら・・・。

通常のシングルコート(1回塗り)ですとその膜厚は

  0,025μ(ミクロン)~0,5μ(1μ=0,001mm)

くらいしかありません。

ちなみに当店の Ripica Hi Glass coat の膜厚はWコートで、約 3μ

ちょっと解り難いですよね

例えば。。。。

サ○ンラップ・・・・・・・・10μ~20μ(0,01mm~0,02mm)

日本人の髪の毛(平均)・・・50μ~80μ (0,05mm~0,08mm)

国産車の塗装の膜厚・・・・・100μ~110μ前後

こんな感じです。

どうですか? 思ってたよりも結構薄いのでビックリされた方もいらっしゃるのでは・・・・

キズは塗装面に掘れ込んだ溝です。

その溝をコーティングで埋めるのはハッキリ言って・・無理です。

新車だからといってそのままコーティングしている業者さまもいらっしゃいますが

こういったものを目の当たりにすると・・・見て見ぬ振りはできない性分なんで


・・で・・・・やっぱり磨きます

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。。。。で。。。。。こんな感じに磨き上がりました
              
              ↓ After

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これだけでも十分輝いてるでしょう

ひと手間掛けるだけで仕上がりはまったく変わってきますね。♪

これでやっと準備完了です。。。。。。ふぅ~。。。

さあ、あとはコーティングです

いつもどおり1st coat後、一晩寝かせて翌日に2nd coat。。。。。これがイイんです

コーティング膜厚が増すということは、保護膜の厚みが増すということ。

同時に、光沢もまったく違います。


。。。。。。で、翌日。。。。完成~

           ↓

ブースから出して。。。。。

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夕方シャッターを閉めてブース内で。。。。。

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作品。。。ブラックダイアモンドの完成です。

おかげさまで、今回も納得のいくお仕事をさせて頂きました。。。。。

N様、ありがとうございました。























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カテゴリ: ガラスコート(新車)

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Posted on 2011/03/29 Tue. 01:29    TB: --    CM: 0

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